オーガニック検索とは?アクセスを増やす方法を解説します!

「オーガニック検索ってなに?」「オーガニック検索を増やすにはどうした良いの?」と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか?

疑問に思われている方、安心してください。

そんな方のために、「オーガニック検索の意味・アクセス数の増やし方」について解説します!

オーガニック検索とは

インターネット用語でオーガニック検索とよく聞きますが、どんな意味なのか分からない方もいらっしゃるでしょう。

オーガニックは自然を意味しますので、オーガニック検索は「自然検索」、つまり検索エンジンに表示される検索結果のことです。

検索結果には、リスティング広告とオーガニック検索の2つがあります。

リスティング広告は入札金額によって順位が変化しますが、オーガニック検索の方は広告費は必要なく、Googleの検索エンジンに評価されたサイトが上位に表示される仕組みになっているのです。

Googleアナリティクスを使ったキーワードの調べ方

Googleアナリティクスは、自分のサイトに来る読者が何のキーワードで流れてきているのかがわかります。

何のキーワードから来ている読者が多いかが分かれば読者のニーズが分かり、SEO対策になりますから集客力もアップします。

では、Googleアナリティクスの調べ方をご紹介しましょう。

まず、Googleアナリティクスを開き「集客」をクリック後「キャンペーン」をクリックします。

「オーガニック検索キーワード」が出てきますので、そこをクリックすると自分のサイトに入ってきた読者がどんなキーワード検索で流れてきたのかがわかります。

ただし、「not provided」の場合は、キーワードがわからないので、この場合は、データの取得期間を延長してもう一度見てみましょう。

1年~数年単位でデータを見るとnot providedの数値は変わらなくても、他のキーワードも出てくるはずです。

もしくは、「サーチコンソール」を導入しましょう。

これは無料で使えるツールで、サーチコンソールを導入することでnot providedにならなくなり、なおかつ全ての検索キーワードが出てきます。

ただ、Googleアナリティクスでは読者がどのページで何をしたのかという行動が分かるのですが、サーチコンソールではわかりません。

ただ、検索キーワードで来ているかは分かりますので、サイトを改善したりSEOを強化することも可能ですから、毎日チェックして分析することが大切です。

オーガニック検索を増やすためには

奥が深いSEOにおいてオーガニック検索を増やすために、どのようなことから手を付ければ良いのか解らないという方は多いと思います。

今回はオーガニック検索を増やしサイトやページへの訪問を増やすために、最低限しておいた方が良いことをご紹介していきます。

サイトへの訪問者を増やす

オーガニック検索、一般的に言うところの自然検索でサイトへの訪問を増加させるには、サイトの上位表示が重要になります。

数年前まではPCで自然検索を行うユーザーがメインでしたが、昨今ではスマホ化が進み、移動中やちょっとした休憩中などでも簡単に検索、購入が行われるようになりました。

PCでの閲覧の場合、検索結果を何ページも見てじっくりと目的の情報に合ったサイトを探すという行動は一般的でしたが、スマホ社会となった現代では大凡1ページ目、良くても2ページ目までしか検索結果で出てきたサイトへ訪問するユーザーはいないのが現状です。

また、LINEやTwitter、Instagramなど様々なアプリの出現によってより簡単に目的の情報を得ることが出来る環境が整ってきたことから自然検索でサイトをくまなくチェックするというユーザーが減少しつつあります。

そのため、オーガニック検索でサイトへの訪問者を増加させたいのであれば、サイトの上位化が重要になってきています。

このことから、サイトのトップページだけではなく専門性の高い記事やお困りごとを解決するような記事を提供し、「記事ページ」も上位化を図るというコンテンツSEOが数年前から主流になってきました。

コンテンツSEOのポイント

トップページ以外にユーザーのお困りごとなどのニーズを解決、回答するための記事(コンテンツ)を作成するコンテンツSEOがこの数年で取り上げられています。

ユーザーの環境に合わせたコンテンツを用意することで、様々なユーザーをサイトへ取り込むことが可能になります。

こうしたコンテンツを投稿し、SEO対策を行うためのポイントを以下にご紹介します。

SEO対策するキーワードを意識したページタイトル、見出しを作成する

SEOでは、ページのタイトルとh1タグ(見出し)との関連性を高めることが重要です。

少し専門的なお話になりますが、検索順位を決めるためのクローラーと呼ばれるgoogleのプログラムはサイトのソースコードというサイトを作っているプログラムコードを上から下へと順番に読んでいくことで、そのページがどんな内容について書かれているのか判断していきます。

そのため、サイトのコードでも上部にくるページのタイトルは、SEO対策をしたいキーワードを必ず入れておく必要があります。

ユーザーを意識するのであれば、「ユーザーがこのキーワードで検索してページへ流入する」と想定しているキーワードはページタイトルのなるべく前のほうに入れるようにすると良いでしょう。

例えば、「ベースボールキャップ」で検索したユーザーにページへ訪問してもらいたい場合、ページのタイトルには「ベースボールキャップのオススメブランド10選」と入れておくことで、ユーザーの目的に合ったサイトであることをアピールすることが大切です。

また、ページのタイトルにはお約束事があります。

それは、「タイトルを30文字以内に収める」ということです。

これには理由があり、30文字以上のタイトルにしてしまうと、検索結果で30文字を超えた部分が省略されてしまい、表示されなくなるためです。

せっかくユーザーの興味関心を引くページを作っていても、肝心のタイトルのフックが弱くユーザーをサイトに呼び込めなければ意味はありませんので、ページのタイトルは非常に重要だと覚えておくと良いでしょう。

また、上記のクローラーはh1などの見出しタグと呼ばれる要素も重要視しており、「ページのタイトルとh1タグのキーワードに関連性があるのか」というところも見てサイトの評価を付けています。

ですので、ページのタイトルとh1タグの関連性を高めることは非常に基本的、且つ重要なポイントとなります。

SEO対策するキーワードの出現回数

対策キーワードの出現回数や出現率といったところは長くSEO界隈で議論されてきた内容です。

昔はクローラーの精度も今と比べて低かったことで、「キーワードの出現数は○○以上!」と言われていた時期もありましたが、現在はクローラーによるテキストを読む精度も上がっており、そこまで重視しなければならないものではなくなってきました。

ただやはり、見出しを含めて対策するキーワードの出現率は高めておいた方が、ページをチェックするクローラーにページの内容を理解してもらう上でも役立ちます。

キーワードの出現率を調べる無料ツールも多々出回っていますので、コンテンツの中で対策キーワードが出現率についてチェックしておかれると良いでしょう。

メタディスクリプションを設定してコンテンツ内容を伝える

検索結果を見ると、サイトやページタイトルの下にそのサイトやページの説明文のようなテキストが出ていることにお気付きでしょうか。

これらはディスクリプションと呼ばれ、前述したようにサイトやページの補足・説明文を入れることでユーザーにサイトやページに訪問してもらいやすくなるものです。

ユーザーにクリックしてもらうことでSEO対策になるのか?と疑問に思われる方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、サイトやページの滞在時間なども見て順位を付けていると言われていますので、そもそもユーザーがサイトを訪問し、様々なページを見てくれる環境を作ることは非常に重要なポイントです。

目次を使ってユーザーに解りやすいページ作りを心掛ける

せっかくページにユーザーが訪問しても、どこを読めば目的の情報が載っているのか分からず、ただただ長文が続くようなサイトだと、せっかく興味関心に繋がったユーザーが直帰してしまう要因になってしまいます。

そこで活用したいのが目次やカテゴリです。

長文コンテンツは特に目次を用意しておくことで、知りたい情報がページ内の大体どのあたりにあるのかユーザーに知らせることが出来るため、設定しておくと良いでしょう。

リンクの最適化のポイント

リンクの種類

サイトやページに貼られるリンクは、2種類のリンクがあります。

1つは「内部リンク」、2つ目は「外部リンク」と呼ばれるリンクです。

内部リンクとは

内部リンクはその名の通りサイトの内部で貼られたリンクのことで、例えば記事ページからトップページへのリンクも内部リンクにあたります。

コンテンツSEOにおいては、内部リンクも重要な要素の1つです。

ユーザーの回遊性を高めるために、ユーザーが読んでいる記事ページと関連性の高い記事ページへ内部リンクを貼っておき、他にも関連するコンテンツがあることを知らせるのです。

ユーザーに別ページのコンテンツも読んでもらうようにします。

今や個人のブログでも行っているような施策であるため、どこかで一度は目にしたことがあるのではないかと思います。

「こちらの記事もオススメ」や「この記事を読んだ後に読まれている記事」など項目を用意し、別ページへ内部リンクを貼っておくことでユーザーの興味関心を別ページに繋げていくことが可能となります。

また、内部リンクを貼っておくことで、サイト全体のテーマ性が強くなるためSEO効果も期待できると言われていますので、内部リンクはぜひ活用していきましょう。

外部リンクとは

外部リンクは自社のサイト、ページ以外からのリンクのことを指します。

例えば、自社のホームページがhttps://AAA.comだったとして、https://BBB.jpから先のAAA.comにリンクを貼ることを外部リンクと呼び、外部リンクもSEO対策に効果があると言われています。

但し、外部リンクで注意が必要な点として、質の高いリンクでなければ評価に繋がらないどころか、逆に評価が下がってしまう可能性があるという点が重要です。

ペナルティを受けた評価の低い(質の低い)サイトから貼られた外部リンクや、サイトのテーマとは全く関係のないサイトからのリンクは逆にサイトの評価やテーマ性を下げてしまいます。

また、SEOに効果があるからといって同じサイトから沢山のリンクを貼っても、効果がないどころか評価を下げる要因になるため、外部リンクを貼る際は注意が必要です。

外部リンクを増やす方法

外部リンクを増やす方法として、サテライトサイト運営が主な方法です。

例えば、水道修理系のサービスや健康食品の販売などの業界では、サテライトサイトを運営し、自社サイトへの訪問窓口を確保するとともに、そこから外部リンクを貼ることで自社サイトのSEO強化を行っています。

サテライトサイトの運営で気をつけたいことは、サテライトサイトと言えどもコンテンツの質を落とさないようにすることです。

サテライトサイトだからと言って、本サイトと同じ記事を使い回したりすると、コピーコンテンツ(重複コンテンツ)とgoogleのクローラーが判断した場合に評価が下がってしまうため、十分に気をつけておきたいところです。

また、サテライトサイトの運営が大変だという場合は、質の高い外部リンクを業者から購入することも可能で、そうしたリンク貼りを行っている業者もありますので検討してみると良いでしょう。

<まとめ〜オーガニック検索とは?アクセスを増やす方法を解説します!>

オーガニック検索は純粋な検索結果です。

つまり、読者が一番欲しい情報を提供しているページを表示するので、キーワードの選定やコンテンツの充実も大切です。

いくら検索数を増やせても内容をきちんと見てもらえなければ意味はありません。

読者にとって有益ではないページは検索上位になりませんから、クリックもされません。

オーガニック検索を増やすためにはコンテンツの充実は欠かせませんので、重点的に取り組んでいきましょう。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。