SEO対策とリスティング広告の相乗効果を生むためには?

「SEO対策とリスティング広告を上手く組み合わせて、相乗効果を生み出したい」と考えている方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、「SEO対策とリスティング広告の相乗効果を生む方法」について解説していきます。

リスティング広告の仕組みってどうなってるの?

皆さんはSEOのことはよくご存じだと思いますが、リスティング広告のことはご存知でしょうか?

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!で検索時に検索結果の上部や右側に出てくる広告のことです。

検索結果の上部にはGoogle、右側にあるのはYahoo!のリスティング広告です。

リスティング広告には2つの種類があり、「検索連動型広告」「コンテンツ向け広告」があります。

「検索連動型広告」というのは、読者が検索したキーワードと関連のある広告が表示される方法です。

読者が探している情報がキーワードとして入力されていますので、関連する広告なら読者が見る確率は高くなります。

次に、「コンテンツ向け広告」ですが、これは読者が見ているページの内容から関連のある広告を出すシステムです。

これは検索エンジンから検索した結果に出るのではなく、読者が見ているページに表示されますので、見込み客を獲得できる可能性が高くなります。

ただ、これらの広告を出すには費用がかかります。

費用や表示のシステムにはがあり、「クリック課金」「入札形式」「入札価格×広告品質」について理解しておくことが重要です。

まず、「クリック課金」とは、その広告から読者がクリックしてページに移動することで広告料が発生することです。

つまり、クリックされると料金が発生するので「PPC(Pay Per Click)広告」とも言います。

クリック課金は、広告を出す側が入札価格を設定するのと質で単価が決まります。

続いて、価格は「入札形式」ですが、広告を出すには入札が必要です。

「最低入札価格(1円~9,999円)/キーワード・広告の質・入札者数など」でします。

簡単に言うと、検索数が多いキーワードの場合は最低入札価格が高くなりますから、キーワードの選定はとても大切です。

最後に、「入札価格×広告品質」は広告ランクで掲載順位が決定されます。

ランクは入札価格×質(アクセス数やクリック数など)で算出され、掲載順位が高いコンテンツから上位表示されます。

SEOとリスティング広告、それぞれのメリット・デメリットとは?

SEOもリスティング広告も読者を獲得する一つの方法として使います。

では、それぞれのメリットやデメリットは何でしょうか。

SEOのメリット・デメリット

SEOは無料で行うことができるという点が大きなメリットとなります。

また、時間はかかりますが中長期で見込み客の流入が一定になりますから、コンバーション率が上がります。

長い目で考えれば、SEOの方がメリットは大きいと言えるでしょう。

ただ、SEO最大の弱点は時間がかかることです。

短期間で効果が出にくいですし、アルゴリズムを常に把握し変化に対応しなければなりません。

また、費用対効果の計算が難しいSEO対策の方です。

リスティング広告のメリット・デメリット

SEOとは違い、費用がかかるのは大きなデメリットでしょう。

ただし、即効性があるのはリスティング広告で、SEOより早く効果が出てきます。

ですが、広告を出している間はずっと費用かかり、見込み客を獲得するという部分では限界があります。

常に他のサイトとの顧客を奪い合っている状態ですので、継続して流入させるのは難しいでしょう。

SEOとリスティング広告の相乗効果を生み出すには?

SEOとリスティング広告をうまく活用できればお互いにない部分を補うことができ、相乗効果を生み出します。

SEOは検索順位が上がるまで時間がかかりますので長い目で対策をしていかなければなりません。

そのかわり見込み客を集めやすく、流入量も一定になるので必ずしておきたい対策です。

一方、リスティング広告は読者の獲得はすぐに効果がでるのでアクセス数を早いうちに増やせます。

ただし費用がかかりますので、費用対策も行わなければなりません。

こうしてみると、お互いを補い合えるので「併用」が集客する最善策となるでしょう。

実際に両方をしているサイトは、検索上位のキーワードでも半分以上はリスティング広告からアクセスさせています。

また、検索順位が6位以下の記事の場合、ほとんどの流入をリスティング広告に頼っているという状況です。

ですので、SEOとリスティング広告を併用することのメリットは十分あると言えるでしょう。

<まとめ〜SEO対策とリスティング広告の相乗効果を生むためには?>

リスティング広告とSEO対策は別々に考えるのではなく、併用が大切です。

両方に取り組むことでアクセス数も上がりますし、アクセス数が上がれば被リンク数も増えて検索上位になりやすくなります。

SEOの順位とリスティング広告からの流入数を確認しながら、併用していくことで相乗効果を生むことが重要となるでしょう。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。