更新頻度とSEOの関係性を教えます!

SEOで更新頻度を増やせばトップページに行けるの?

サイトの更新頻度と評価の関係には明確な答えがあります。

それは、「サイトを更新すれば、クローラーが巡回しやすくなる」という結論です。

これ以上でも、これ以下でもありません。

サイトに記事を更新し、Fetch as Googleなどでクローラーに通知すると、ページを巡回してもらえるでしょう。

もともと評価の高いサイトなら、Fetch as Googleなどで通知しなくてもすぐに巡回されますし、逆にペナルティを受けていると、Fetch as Googleなどで通知しても巡回されません。

そして、クローラーの役割は「巡回したサイトをインデックスに登録すること」です。

巡回したサイトを上位表示することがクローラーの役割ではありません。

つまり、更新頻度の高いサイトは「Googleから適正に評価されるチャンスが増えるが、必ずしも高い評価をもらえるわけではない」ということです。

また、「サイトの更新頻度そのものがグーグルからの評価に結びつくわけではありません」

良い記事を高い更新頻度でアップしていくと、当然その分サイトの評価は上がります。

しかし、逆に低品質な記事を高い更新頻度でアップすれば、その分サイトの評価は下がります。

質の高い記事を作れる頻度で更新していくのがベストでしょう。

GoogleのSEOと更新頻度の関係性に対する発言は?

グーグルのジョン・ミュラー氏は、「クロールはインデックスに登録するかを決めるものなので、表示順位とは関係ない」と話しています。

クローラーが多く巡回すれば、サイトがインデックス登録される回数は増えますが、それによって表示順位が上がるかどうかは別の話です。

例えば、60点の記事を高い更新頻度で投稿すると、そのサイトの評価は「60点の記事がたくさんあるサイト」です。

そして、100点の記事を2つ投稿すれば、「100点の記事が2つあるサイト」という評価になります。

記事数は多い方が良いですし、質も高い方が良いです。

しかし、更新頻度は関係ありません。

記事の質が高ければ、ロングテールキーワードで意図していなかったキーワードでの流入が増える可能性が高くなります。

結果的に記事を見る人の数は増えるでしょう。

クオリティの高い記事は狙ったキーワード以外でもアクセスがあるので、それだけ見る人が増えます。

そして、クオリティの高い記事がサイト内に多く存在する状態が理想です。

そういったサイトを作り上げることができた際に、そこにたどり着くまでの時間は評価対象ではありません。

もちろん、どんどん記事を更新して早くサイトが完成するに越したことはないのですが、仮にペースがゆっくりであってもきちんと評価されます。

単純に時間は有限なので、目標を持って早く記事作成した方が良いですが、早く更新すれば良いというものでもないです。

更新頻度とクローラー頻度の関係性は?

 

サイトの更新頻度が多ければ、クローラーの巡回頻度は多くなります。

ただし、記事のクオリティが低いとむしろGoogleからの評価は下がるでしょう。

「クオリティの低い記事を高い更新頻度で更新すれば、クローラーが巡回し、サイトの評価はどんどん落ちます。」

逆に記事のクオリティが高いと、更新頻度が多い分、Googleからの評価は急ピッチで上がります。

<まとめ〜更新頻度とSEOの関係性を教えます!>

更新頻度が多くて記事の質が高ければサイトの評価は上がりますし、逆に記事の質が低ければ更新頻度が多い分どんどんサイトの評価が落ちる、ということでした。

更新頻度が多ければクローラーが巡回しますが、クローラーはインデックス登録して、その後Googleが適正にサイトを評価するだけ、ということです。

無理に多く更新しようとする必要はありません。

ただし、クオリティを追求するあまりまったく更新できないとそれも問題なので、適正なペースは人によって異なるでしょう。

オウンドメディアの運用・立ち上げをご検討の企業様は、弊社アクシスにご相談ください!

①「すべらない転職」で培ったSEOのノウハウをそのままご提供します。

弊社が運用している「すべらない転職」は、年間1000人以上の方からお問い合わせを頂いております。

弊社のこれまでの実績に基づいたSEOのノウハウをそのまま提供しますので、より効果的な施策やコンテンツ作成をすることができます。

②成果にコミットしたコンサルティング

弊社のコンサルティングの特徴は、成果にコミットしたコンサルティングです。

他社のコンサル会社の場合、「PVを増やすだけでコンバージョンに繋がらない」といったケースも少なくありません。

その点、弊社ではコンバージョン獲得から逆算した、成果に直結するコンサルティングをさせて頂きたいと考えております。

③オウンドメディアのインハウス化 体制づくりに注力します。

「将来的にはコンサルティング会社に頼らなくても運用できるようにすること=本質的なコンサルティング」というのが弊社のコンサルティングに対する考え方です。

将来的には弊社のサポートが無くても運用していけるよう、運用体制の整備に注力させて頂きます。

The following two tabs change content below.
青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。

ABOUTこの記事をかいた人

青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。