クリック率(CTR)を上げるための施策を教えます!

検索順位が上位ならクリック率(CTR)も高いの?

一般的に考えれば、検索上位ほどクリック率は高いと考えます。

クリック率を上げるために対策をしているのですから、順位が上がればクリック率が上がって当然です。

しかし、検索上位でもクリック率が高いわけではなく、その逆で順位が低いからと言ってクリック率も低いとも言い切れないのです。

では、なぜ「矛盾」とも言えるようなことが起こるのでしょうか。

まず、検索上位なのにクリック率が上がらない原因とは何でしょうか。

自分が読者として考えてみてください。

検索上位にあるサイトを見なかったことはあると思いますが、それはなぜでしょうか。

「タイトルやメタディスクリプションに魅力を感じなかった」もしくは「自分が欲しい情報ではない」ということはありませんか?

では、検索順位が低いのにクリック率が高い理由はわかりますか?

「タイトルやメタディスクリプションに魅力を感じた」「自分が欲しい情報が得られる」という理由ではないでしょうか。

つまり、検索上位なのにクリック率が低い、検索順位が低いのにクリック率が高い、どちらも「矛盾」ではないということです。

つまり、検索順位よりクリック率が高いということが大切なのです。

クリック率(CTR)が低い場合に考えられる原因は?

検索エンジンからサイトに入ってもらうには、読みたいと思ってもらわなくてはなりません。

ここをスルーされてしまうと、売上を上げるどころかサイトを見ることなく読者が去っていくことになります。

ですが、実際に検索上位にあるのに見ることもなくスルーされるサイトはたくさんあります。

その理由は、先ほど少しお話しました通り「タイトルやメタディスクリプションに魅力がない」「自分が欲しい情報ではない」ことが原因です。

ただし、「自分が欲しい情報」は読者にしかわからないのでどうすることもできません。

そこで、「タイトルをメタディスクリプションに魅力がない」ところを改善することが大切です。

多少欲しい情報と違っても、魅力がある、読みたくなるタイトルやメタディスクリプションなら立ち止まってでも見てしまうのが読者です。

つまり、「タイトルとメタディスクリプションに魅力がある」ことがどれだけ大切かがわかります。

クリック率(CTR)を上げるための施策は?

では、実際にクリック率を上げるにはどうすればよいのでしょうか。

「タイトルとメタディスクリプションに魅力がある」ことが大切なのですが、どうすればクリック率が上がるのか施策を解説していきましょう。

ページタイトルは2830字以内が適切、メタディスクリプションは全角120字以内が適切とされています。

この2つを、これからお話するように変えていきましょう。

読者の気を引く言葉を入れる

人間には気持ちが高陽する言葉があります。

「人気」「評判」「流行」「圧倒的」「やみつき」「高級」「格安」など、にぎわっている、楽しそうを連想させる言葉はどうしても目に留まります。

また、より具体的な内容ほど見られやすくなりますので、簡潔に短い表現が大切です。

例えば、「30代女性から圧倒的な人気を誇る服飾ブランド」や「40代男性から高い評価を得ている高級ボールペン」

など、ただ単に「30代女性におすすめの服飾ブランド」より「30代女性から圧倒的な人気を誇る服飾ブランド」の方が見たいと思うのではないでしょうか。

インパクトがありユニークなコピーライティング

タイトルはもちろんですが、メタディスクリプションにもユニーク性やインパクトが必要です。

例えば、ダイソンのキャッチコピーは皆さんも覚えているのではないでしょうか。

「吸引力の減らないただ一つの掃除機」は、今まで吸引力が弱い掃除機が多かったため、掃除をしてもきちんとゴミやホコリを吸いきれず、何度も掃除機をかけなければなりませんでした。

しかし、ダイソンのこのキャッチコピーを見て「吸引力が減らないなんて掃除がラクになるし、是非使ってみたい」と思った人が多いのではないでしょうか。

このように、脳裏に焼き付くようなユニークでインパクトのあるキャッチコピーに変えていきましょう。

サービスを組み込む

商品を購入すると割引を受けることができる、またはクーポンを使うことで購入したい商品が安くなるという場合は、これらのサービスをタイトルやメタディスクリプションに組み込むとクリック率が上がる傾向があります。

例えば、「お持ち帰りで商品半額」や「早期御予約で購入価格から30off」など、特に割引サービスは組み込むと目立ちます。

メインとなる情報を入れる

自社製品を販売したい時に会社名や屋号を入れる企業が多いのですが、企業名や屋号は読者にとってさほど大きな情報ではありません。

それよりも、メインとなる商品やサービスの情報を組み込むとクリック率が上がる傾向があります。

例えば、メインとなる商品が農家から直送された野菜を使ったピザを提供しているレストランの場合は、「農家直送野菜を使ったオーガニックピザレストラン」というように、読者に知って欲しい情報を組み込んでみましょう。

検索キーワードを必ず組み込む

検索エンジンで検索し、表示された内容を見てみると検索したキーワードが太字になります。

太字は人の目を引くものですので、太字が多ければどうしても目につきやすくなります。

だからと言って、検索キーワードを意味もなく入れるのはよくありませんが、自然に数多く検索キーワードを組み込んでみましょう。

<まとめ〜クリック率(CTR)を上げるための施策を教えます!>

検索上位とクリック率が高いというのは、必ずしも比例しているとは言えません。

検索順位が低くても、より多くの読者に訪問してもらうことが大切ですので、読者が見たくなるようなページを作る必要があります。

タイトルやメタディスクリプションの効果も大切ですが、クリックしてもらっても内容が伴っていなければ利益には繋がりません。

クリック率を上げる努力をすると共に、ページの満足度も上げていくことが大切です。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。