税理士が効率的に集客する方法とは?

「税理士が集客する方法を知りたい」「開業した時の集客はどうすれば良いの?」とお考えの方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、税理士が効率的に集客する方法を解説します!

税理士にホームページでの集客をオススメする理由

税理士事務所の集客方法は大きく分けると5つあります。

まず、一番多い方法として「人の紹介で集客する」という方法です。

人から人への、いわゆる口コミの情報は信用している相手からの情報ですので一番顧客を獲得しやすい集客方法です。

ただし、人からの紹介となると自分を紹介してもらわなければなりませんし、現在日本には約7万人を超える税理士がいますので、この税理士たちとの争奪戦になりますので、かなりの信用を得ていなければ収入は安定しません。

次に、「ホームページで集客する」という方法があります。

最近では、企業が自社製品やサービスを提供するために、インターネットを使ってホームページを作り売上を上げていくマーケティングを行っていることが多く、税理士もホームページで集客すると様々なメリットが得られます。

まず、一般的な集客方法となる「口コミ」は待っていることしかできません。

ですので、いつどれくらいの顧客を獲得できるのかは全くわからない状態になり、不安になることもるでしょう。

しかし、ホームページで集客するのであれば読者にとって有益な情報を提供できますから、運営の仕方次第ではたくさんの人の目につき、多くの読者を集客することができます。

さらに、ホームページを見た見込み客に良い税理士だと思ってもらえれば営業マンを雇うことなく、その顧客が実体験に基づく最高の宣伝をしてくれますので、さらに顧客は増えていきます。

もちろん、見込み客が口コミするだけではなく、FacebookTwitterなどのSNSで発信することでさらに多くの人の目につきますのから、待っているだけの集客より集客力が上がるのは間違いありません。

他にも「営業」「セミナー」などの集客方法もありますが、圧倒的に有利に集客できるのはホームページを作成することでしょう。

開業した税理士の効率的な集客方法とは?

先程少しご説明しましたが、集客方法はホームページ以外にもセミナーを開催したり、営業をかける方法があります。

まずセミナーですが、この方法はとても難しくすでに名前が世間で通っている税理士でなければ集客は難しくなりますし、セミナーができるまでの税理士になるための集客が必要です。

そして、「営業」という方法もありますが、税理士は基本的に営業が苦手という人が多く、営業で集客するよりも口コミから集客できる方法の方が集客できる人数が多いので、ほとんどの場合口コミに頼っているのが現実です。

税理士がホームページで集客を成功させるポイントは?

実際にホームページを使って集客している税理士がおり、集客に成功している人もたくさんいます。

では、税理士がホームページで集客を成功させる秘訣とはどんな方法があるのでしょうか。

税理士の集客の方法はホームページが最も有効だとわかりました。

基本的な流れは、読者が検索エンジンから出た検索結果からの流入を狙い、自社地域での検索を中心に見込み客を集客します

では、ホームページはどのように注意して作っていけばよいのでしょうか。

まず、どのような税理士なのか具体的に書く必要があります。

税理士が作るホームページは名刺代わりのようなものです。

初めてみた読者が、どのような人かわかるような紹介文を書きましょう。

「信頼でき、問題を解決してくれそうだ」と思ってもらえるような紹介文が集客力をアップします。

また、ホームページはゴチャゴチャとあれもこれもと書きたいことを詰め込むのではなくキレイなホームページ作りを心がけましょう。

キレイなホームページはとても見やすいので、集客力アップには欠かせません。

デザインにも注意して作っていきましょう。

そして、税理士のホームページにあちがちなのが専門職のため、専門用語が多くなるということです。

特に税に関する専門用語は素人には理解できない言葉がたくさんあります。

専門用語を使っているだけで「難しい」と感じる人が多いので、できるだけ専門用語は使わず言葉をかみ砕いて書くようにしましょう。

ただし、あまり細かく書きすぎるのも分かりにくくなりますので、高校生くらいが理解できる内容で書くよう心掛けてみましょう。

ホームページを作る時の基本中の基本が、トップページを見て瞬時に内容が判断できるように作ることです。

トップページというのは、スクロールせずに一番最初に開いたページに表示される部分です。

読者は最初から最後まで読むことはほとんどありません。

よほど内容に惹かれれば全て読みますが、ほとんどの読者はトップページでインパクトがなければ他のサイトに流れていきます。

ですので、トップページを開いた一瞬で一番言いたいこと、伝えたいことが伝わるように簡潔でインパクトのあるキャッチコピーや、見やすい見た目にすることが大切です。

見出しのトップページはホームページ作りでは一番難しいと言われていますので、トップページは時間をかけて作った方が良いでしょう。

そして、一番大切なのがホームページを公開してからです。

公開してから集客がどのようにできているのかなどアクセス解析をし、検証して、さらに集客力が上がるようにしていかなければなりません。

セミナーによる集客

これまでの項目で、税理士が集客する方法としてホームページを利用した集客方法をご紹介してきましたので、今度はセミナーによる集客方法をご紹介します。

まず、セミナーを行う際に必ず気をつけていただきたいポイントは、ユーザーの興味関心に繋がるようなセミナーのタイトルにすることです。

当たり前のことですが、このセミナーのタイトルがターゲットから外れてしまう内容だと一気に集客力が落ちてしまいますので、大前提として気を付けておくことをオススメします。

例えば、「相続税節約セミナー」や「税理士が教える、資産管理の最適化方法」など、どんなことで悩んでいるユーザーを対象に、どんな内容でセミナーを行うのかが伝わるタイトルにすると良いでしょう。

また、セミナーの開催は商工会議所や銀行、知り合いの税理士ネットワークや税理士セミナーの専門サイトなどで告知を行い、集客に繋げると良いでしょう。また、FacebookなどSNSでも告知を行い多角的に集客することをオススメします。

しかしながら、誰しもがSNSを利用しているわけではないため、DMやFAXなどの告知手段も含めて広く(多角的に)集客を行っていくことがポイントです。

ブログによる集客

先の項目で税理士の集客方法で最も有効なのはホームページであるということをお伝えしました。最近ではホームページにブログやコラムの項目を入れ、見込み顧客向けのお悩み解決用コンテンツを用意している場合が多くなっています。

また、ホームページとは別に税理士ブログを作成し、集客を行っている場合もあります。

ホームページの場合はTOPページやお客様の声、料金表や会社概要など様々なページがあり、それら様々なページを窓口として見込み顧客が自社のホームページを訪れます。
そうした窓口ページを増やすため、見込み顧客が悩んでいるであろう内容に合わせたコンテンツを用意しておくと良いということです。

どんな素晴らしいホームページもユーザーが訪問してくれなければ受注やお問い合わせは発生しませんので、1人でも多くの見込み顧客に訪問してもらえるようブログやコラムなど、ホームページ以外に窓口となるコンテンツ(ページ)を用意すると良いでしょう。

税理士ブログをセミナーの集客窓口にする場合は、ホームページのコラムよりも気軽に投稿・情報発信できることが強みになります。

税理士がブログで集客する際のポイント

税理士がブログで集客する際のポイントは2点です。

どのような内容を扱ったブログにするのかテーマを決めて運用・投稿を行うということが1点。もう1点はブログのSEO対策を行っておくということです。

単にブログに好きな記事を書いて投稿していてもユーザーは訪問してくれません。重要なのはどういった状況で、どんな悩みのあるユーザーに対して、どんな記事を書いて情報を提供するのかというブログ運営におけるテーマを定めておくことです。このポイントを抑えておくと効率的な運用が行えるでしょう。

また、記事はSEO対策を行っておくことをオススメします。基本的な対策方法はホームページと同様です。

具体的には、どんな状況のユーザーが検索して自分のブログを見るのか、という想定するキーワードをタイトルや見出しに含み、記事の内容もそれに合わせて書いておくと良いでしょう。

例を挙げてご説明すると、不動産を所有しているユーザーが節税方法で悩んでいる場合、「不動産 節税」や「不動産 節税方法」というキーワードで検索するのではないかと想定できるでしょう。また、自分が住んでいるエリアの税理士を検索する場合は「エリア名+税理士」と検索することが多いと思います。

このようにユーザーが検索するキーワードは必ずブログのタイトルや見出しに含まれるようにしておくことが非常に重要なポイントです。
更に、ブログのタイトルや見出し・記事内に具体的な商圏エリア名を記載しておくと、上記のようなエリア名を入れて検索してくるユーザーに対しても良い窓口ページになります。

また、ブログを運用することでTwitterやFacebookなどSNSとも連携することができますし、記事を更新した場合にユーザーに通知し再訪を促すWebプッシュ通知の機能も利用することができますので、税理士が集客するうえでブログは外せないツールであると覚えておいてください。

広告による集客

税理士が集客する方法で最も手っ取り早い方法が、広告による集客です。
また、先の項目でご説明したSEO対策と組み合わせることで効果を最大化できるため、広告による集客はマストであると考えておくと良いでしょう。

基本的にはGoogleやYahooのリスティング広告(検索連動型広告)を利用するケースが殆どで、ユーザーが検索したキーワードに合わせて自社の広告を出し、ホームページへ誘導するという方法は多くの税理士が集客のために用いています(最近では、ターゲットユーザーの興味関心や居住地などで細かく絞り込めるためFacebook広告も勢いを増してきています)。

広告の詳しい仕組み部分は今回の主旨とは異なるため割愛しますが、リスティング広告は、広告を表示させる検索時のキーワードと、そのキーワードで表示された広告がクリックされる度に支払う金額をいくらにするのかを定めておく必要があります。

例えば、「不動産 節税方法」のキーワードで検索された場合に広告を出し、その広告がユーザーにクリックした場合は100円払う、という風に設定していきます。

税理士がリスティング広告で集客を行う際のポイント

リスティング広告は1クリックあたりに支払う価格や広告の品質で競合他社の広告と競い合い、勝った方の広告が上位に表示される仕組みになっています。そのため、広告の費用対効果を上げるために何をするべきか、どのキーワードの価格を上げれば競合他社よりも優位に立てるか、など戦略的に広告を打つ必要があります。

リスティング広告を出稿するメリットは、広告とSEO対策が上手くマッチすれば検索結果の一番上に自社の広告が表示され、2番目に自社のブログが表示されるということもあり得ることです。

上記のような場合、検索結果において自社のコンテンツ(サイト)が占める割合は高くなりますので、ユーザーにクリックされやすい環境を作ることが可能になります。
PCで閲覧する場合はそうでもありませんが、特にスマホで閲覧する場合は上位1位と2位に自社のサイトがあるということは、検索結果のファーストビューの殆どを自社サイトが占めるためかなりのアドバンテージになるでしょう。
また、検索結果で表示される自社サイトが多い場合、知名度のある有名な会社なんだ、というユーザー心理に繋がるためブランディングにおいてもメリットになります。

以上、今回は税理士の集客方法として、ホームページや口コミによる集客の他に、セミナーによる集客、ブログによる集客、リスティング広告を利用した集客方法などをご紹介しました。

ホームページでの集客は税理士が集客する際に必ずすべきことの1つですが、同様にブログやリスティング広告、セミナーを利用した集客もまた、すべきことであると言えます。
特にホームページやブログ、リスティング広告はオンラインであるため、様々な環境におかれた見込み顧客が、様々な端末からアクセスすることを考え多角的にアプローチしておくことが非常に重要になるでしょう。

<まとめ〜税理士が効率的に集客する方法とは?>

税理士が集客する方法は、「人の紹介」ということが今までの方法でしたが、この方法では限界がありますし、集客力は決して高くありません。

また、他力本願な方法ですので常に待っている状態になります。

それでは、なかなか集客力は上がらず不安な日々を過ごすことになるでしょう。

ですが、今ではインターネットの普及によりほとんどの人がインターネットを使って悩み事や調べたいことを検索していますから、ホームページで集客する方法はやってみて損はないでしょう。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。