オウンドメディアの市場規模と将来性ってどうなの?

「オウンドメディアに興味がある! でも、市場の市場規模や将来性ってどうなの?」

このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

不安に思っているあなた、安心してください。

今回は、そのような不安を持っている方のために、オウンドメディアの市場規模・将来性について紹介していきます。

SEOの市場規模は?

コンテンツマーケティング、つまりコンテンツを中心にしてマーケティングを行うことですが、コンテンツマーケティングに必要な物の一つに、コンテンツSEOがあります。

コンテンツSEOは「集客」に必要なもので、オウンドメディアには必要不可欠な対策なのです。

以前はSEOと言えば「検索上位になるために必要な対策」というだけでしたが、最近では「コンテンツを重視した、コンテンツよりのSEO対策」が取られるようになりました。

SEOだけではなくリンクを貼ったり、サイトを充実させるということも大切なのですが、リンクといっても無料から有料のものまで様々です。

有料のものとなると予算も必要になりますが、実際サイトの有益性を測るのであればコンテンツSEOに投資するべきでしょう。

コンテンツSEOの市場規模は近年増加傾向にあり、2012年では約272億円でしたが、2016年になると倍に近い、約530億円にまで成長しています。

以前、Googleが大規模なアップデートを行ったことでSEOの市場は今後縮小していくだろうと予測されていましたが、「検索」することがある限りSEOは必要です。

そのため、SEOが今後もなくなることはありませんし、コンテンツSEOの市場は成長し続けているため、ユーザーにとっても有益な情報が得られるようになりました。

また、コンテンツSEOは企業側にとっても有益な資産となりますのでユーザー、企業共に今後のWebマーケティングには欠かせないものとなるでしょう。

マーケティングオートメーションの市場規模はどれくらい?

マーケティングオートメーションは、CRMに必要な対策です。

専門用語ばかりでわかりにくいと思いますが、オウンドメディアマーケティングにはよく出てくる用語ですので覚えておいてください。

CRMとは「Customer Relationship Management(カスタマーリレーションシップマネージメント)」の略で、一種の経営手法のことです。

顧客との接点を管理して、一人ひとりの顧客と長期にわたってお付き合いしていくことで自社製品の売り上げを向上させるという手法です。

このCRM対策となるのがマーケティングオートメーションです。

マーケティングオートメーションツールを利用することで、集客、顧客管理など一環してオートメーションで行えるので、管理がとても便利になります。

マーケティングオートメーションの市場規模は年々大きくなっており、2014年の世界の市場規模は約4526億円でした。

5年後の2019年には、約6820億円にまで成長する市場であると言われています。

ですが、日本ではまだまだ導入されておらず、日本が占めている割合はわずか1.8%しかありません。

マーケティングオートメーションを利用することで大きな変化が生じるのですが、踏み込むにも踏み込めない企業が多いようです。

ですが、世界的に見るとマーケティングオートメーションは成長していますし、日本にもその波が近づきつつあります。

マーケティングオートメーションを導入して大成功した企業が出現することで、日本でも一気に普及することになるでしょう。

コンテンツマーケティングの市場規模はどれくらい?

コンテンツマーケティングに関係している市場として、先ほどお話しましたコンテンツSEO,とマーケティングオートメーションがあります。

その他、コンテンツライティングがあり、コンテンツマーケティングを成功させるには定期的な記事(コンテンツ)の更新が必要不可欠となります。

コンテンツライティングには「テキスト」と「動画」がありますが、テキストは現在クラウドソーシングなどに依頼している企業も多く、市場規模も成長しています。

自社のことをわかっている社員がライティングするのが一番良いのですが、自分の本来の仕事とかけもちとなると負担になるため、ほとんどの企業がクラウドソーシングを活用しています。

その結果、コンテンツライティングの市場規模は2013年で215億円、2014年には341億円、2015年には540億円と前年比+60%という驚異的な成長をしている市場です。

次に、コンテンツマーケティングに必要なコンテンツライティングの一部でもある「動画」ですが、これからのWEB制作は動画が主流になってくるでしょう。

実際にインターネットを利用するユーザーは動画の利用率が66%以上という高い数値を出しています。

急成長をしている動画広告市場は、2013年では150億円だったものが翌年の2014年には倍の300億円になっています。

さらに2017年には900億円にまで成長すると言われていますから、コンテンツマーケティングの中でも特に急成長が期待されている市場です。

このように、コンテンツマーケティングが急成長をしており、PQMedia調べではコンテンツマーケティングの世界市場規模2014年で約17兆4000億円となっており、今も急成長中の市場です。

また、PQMediaの予測では5年後の2019年の時点で約38兆円という超巨大市場になるだろうと言われています。

〈まとめ〜オウンドメディアの市場規模と将来性ってどうなの?〉

コンテンツマーケティングは世界中でも急成長をしている市場です。

まだまだ日本では導入している企業が少ないため、実績を見るにも難しいところがありますが、波が来た時に乗り遅れてしまうと大きな利益を逃してしまうようなWEB市場です。

コンテンツマーケティングを説明、紹介しているサイトも増えてきていますのでこうしている今も市場が拡大しているのが目に見えてわかります。

今後、コンテンツマーケティングが企業にとって大きな事業となるかもしれません。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。

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青山学院大学 法学部卒。新卒でリクルートキャリア(旧・リクルートエージェント)入社。その後、サイバーエージェントにてアカウントプランナーとして、最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援を行う。2012年アクシス株式会社を設立。代表取締役に就任。オウンドメディア「すべらない転職」やQ&Aサイト「Callingood」を運営。 現在は、インターネットビジネスの事業開発や、社外での講演活動等、多岐にわたり活動中。